新作料理を1品、
皆様に出来を評価していただきましたが“GOOD”とのことでした。
ありがとうございました。
芋とは思えぬ口当たりの良さで杯も進み、村尾2本、薩摩茶屋1本の計3本の一升瓶が、あっという間に空となりました。
肴はてんぷら(薩摩揚)、こはだのカルパッチョ、ネギトロ巻など。
お兄ちゃんの力作アートグラスで飲む「村尾」の味は、また格別とのことでした。
また10月頃に開催を予定しています。
ご参加ありがとうございました。
若く華やかだった時代のRINさんを知る女性が2名同席し、昔の武勇伝を披露してくれた。
湘南ボーイの彼は相当の艶福家だったらしい。
結論は女性の敵、女たらし、優柔不断と酷評された。
だが、実にうらやましい。
ワシの華麗(?)なる時代を知る女性よ出でよ!
そして単なるくたびれたハゲジジイではなかったことを語って欲しい!!
白を表現するのため周りの色ガラスを残し、モチーフを沈めるように彫り、さらに底面に切子文様を入れた。
まだ誰もやってない新しい試みだ!
仲間の切子職人から荷物が届いた。
期待に胸を躍らせながら封を解く。
ところが、なんということだ、
6ヶ中3ヶが破損している。
ショックだ!
しばらく呆然自失。
宅配便のドライバーは、損害の保証はしますと云うが、二度と同じ物は作れないし、なによりレアものの生地を使っているため、素材が手に入らない。
横着せずに自分で取りに行けばよかったと、悔やまれる。
この暑さと盆休み。チョット手を抜いたことが致命傷となった。
天罰ということか?
仲間の切子士がキレイですねと云ってくれたことが、せめてもの救いじゃった。