江戸弁を喋り七夕を祝う会

童心に帰り短冊に願い事を書きました。

ところが、笹は今では貴重品!
7件目のお花屋さんでやっと見つけました。
ロットで頼まないと扱わないんだそうです。

七夕飾りをするお家が少なくなったのね。

ただ飲んでいるだけじゃつまらないから、何かイベントをやろう、
ということで花魁道中に決まりました。

「六本木太夫」役に決まった明神下の姐さんはすっかりその気、
衣装はテレアサから借りて、麻布署にも届をだすぞ!
参加者が20人に対して警備の警官は40人は付くな!
ついでにミニスカポリスを口説いて、エキストラ参加だ!

など、他愛のないことを喋りながら、夜は更けていくのでした。

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