カテゴリー別アーカイブ: ワインの会

三年ぶりの話飲会

約三年振りに新宿「日本料理 三平」にて、ワイン会が開催されました。ご亭主はオーシャンの野球仲間で、ワインは持ち込みOKの特別条件で許して頂きました。しかし料理は和食ですので、案の定持ち込んだワインは白が80%の宴席です。「若原君を偲ぶ会」も兼ねて、、久しぶりの再会を喜び合いました。
次回は桒原会長の米寿の会も兼ねて、7月7日に開催予定です。
(Photo by Ocean)

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ワインの会1912

もう幾つ寝るとお正月…
でも、師走とお正月の風景が様変わりしています。

昼に打ち出す除夜の鐘
プリントアウトして貼るだけの門松
Peypeyのお年玉
QRコード付きおみくじ
お守りはSDカード

昭和はかなり遠くなってきました。

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ワインの会1911 ボジョレー解禁日

ボジョレー・ヌーヴォー今年のキャッチコピーは、
「有望だが生産者のテクニックが重要な年」
美味しいのかどうか分からない、意味不明のキャッチ。

産地の天候ですが、
春から初夏にかけての霜害と雹害、
夏には記録的熱波と大雨、
但し,8月後半からは天候が安定し晴れて気温も上がったので、
ブドウの実りもしっかりと熟成し、収穫は平年並みとか。
それにしても、ヨーロッパのワイナリーにとっては、
受難の年だったようです。

実際飲んでみたら、色も味もしっかりしていて、
いつもよりちょっと濃厚で、
ワインとして完成されているという感じでした。

美味しかったで~す。

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ワインの会1910

去る12日関東を直撃した台風19号、深い爪痕を残して去っていきました。
あれから4日経つのに、日毎に被害の規模が拡大し、全容が分かるのに、まだまだかかるようです。

「ご自分の生命を守る行動を‼」と、行政は言っていますが、
逃げ遅れて被災したとしても、認知バイアスだけのせいに出来るでしょうか。

これから毎年、「100年に一度の大雨」や「観測史上に無い豪雨」に、
襲われることを覚悟しなければならないのでしょうね。

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ワインの会1909

今日はバレーボールの日中戦、
スポーツバーさながらに、ガンバレ、ガンバレの大応援。

ところがまるで大人と子供の戦い、
手も足も出ず、コロッと捻られて大惨敗です。

これだけ実力が違うと、
応援するのも虚しいですね!

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ワインの会1908

サザエさん一家・磯野家は意外と高学歴。
NETの記事によれば、波平さんは京都大学卒、マスオさんは東大卒だそうです。
でも20年ほど前ベストセラーにもなった「磯野家の謎」によれば、波平さんは旧制中学卒、マスオさんは早稲田大学卒とあります。
これは、声を担当をしていた故永井一郎さんが京大卒だったのでこんな噂が出て、マスオさんもこれと一緒にスライドした結果の「学歴デマ」だそうです。

ちなみに、サザエさんはあわび女子学園、
フネさんは従軍看護婦だったそうです。

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ワインの会1907

日本が咳払い一つしたら、
彼の国ではハチの巣を突っついたような大騒ぎ!
「盗人猛々しい」とか「二度と負けるものか」とか、
日本品不買運動にまで発展し狂乱状態。

ネットでは、いわゆるネトウヨの人々がヘイトクライムで盛り上がっているようですが、
マスコミが報道しないので、こちらのワイドショーのトップニュースは、もっぱら吉本騒動が中心。

日本人が平和ボケしているのか、
それとも韓国人が神経過敏なのか…

結局は民度の差なんでしょうね。
いずれにしろ日本人で良かった!!!

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ワインの会1906

日本を代表するワインの産地と言えば甲州ですが、
飲みっぷりも豪快なんだそうです。

まず一升瓶を抱えて、片手に茶碗でグビグビ、
ワイングラスで蘊蓄を語る人たちを笑っているそうです。

毎年、11月に「山梨ヌーボー」の会が、
日比谷公園で開催されますが、
1本がだいたい3000円見当と、少々お高い気がします。

この値段では、とても茶碗酒というわけにはいきませんよね!?

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令和最初の「ワインの会」

ステラが当地で開業したのは昭和53年(1978)、
早くも41年以上を皆様とご一緒に過ごしてきました。

昭和~平成~令和と、
長い間ご愛顧を賜りまして、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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平成最後の「ワインの会」

「高校生の頃、友人のおばあちゃんが明治生まれで、
大正、昭和の3つの時代を生きていると聞いて、
大したものだと感じたのですが、
私は会社生活の中で3つの時代をクリアしてしまいました…
びっくりです」(A子さん談)

確かに、あっという間のことでしたね!!!

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