35度、37度、40度と古酒を中心に集めていただいきました。
口に含むと大吟醸のような米の味と香りが、 後からウオッカのような強烈な味が追いかけてきて、 やがて食道から胃に沁みこむように下がっていきます。
蒸留を繰り返すほど不純物が取り除かれ、純粋アルコールに近くなるのですが、さすが銘酒、味と香りと風味を残したまま絶妙な仕上りです。
美味しい!!!
特に好評だったのは「乙焼酎」でした。
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