江戸文の会10月

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今月の江戸文化紹介コーナー、
一人目はフラワーデザイナーのYURIちゃん、
テーマは「江戸の花の装い」

江戸時代、人々に一番好まれたのは牡丹
二代将軍秀忠がツバキを好んだので栽培技術が発達し、
牡丹も園芸種が増えたのだそうです。

二番手は大学講師のAYAちゃん先生の長唄入門講座です。

津軽三味線の吉田兄弟は竿を高く上げて演奏するのに、
新橋のおばあちゃん芸者は低くねかせて弾きます。
何故でしょうか?

それは、おばあちゃんは体力が無く、
持ちこたえられないからだそうです。

ジャンジャン!!!

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