MBIサロン4月

日本のサクラがピンチ、第2弾!!!

サクラは秋に葉を落とすと寒い冬をやり過ごすため、じっと耐えて栄養を蓄積します。外気温が5℃以下になると開花のスイッチが入り暖かくなるのを待つのです。
ところが今年の鹿児島では温暖化のため上手くスイッチが入らず、
ネボケ頭でボーっとしていたため開花が遅れたのだそうです。

このまま温暖化が続くと南限と北限が狭まり、サクラの見られない地域が増えると、ある桜守が警告していました。

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