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カテゴリー別アーカイブ: イベント
ステラ忘年会
1年の締めくくりの忘年会、私の進級試験のようなものです。
今年も皆様のお力添えを得て、なんとかここまで来られました。
いよいよ歌声酒場開店!!!
ネットから歌詞をダウンロードして、壁に投影します。
クリスマスソング、お正月の歌、懐かしいフォークソングなど皆で歌いまくりました。
第2部は恒例Uemuraモッキンポップ師による聖書のお話。
今年はシスター姿で登場です。
助祭にはブラザー大助とシスター花子。
例によってありえへん話の大盤振る舞いです。
その後が大変! タクシーが捉りません。
六本木も年に一度くらいはこういうことがあるのね。
午前3時頃まではこまめに外まで探しにいきましたが、
やがてあきらめ始発で帰ると腹を決めました。
お疲れ様でした、そして皆さんありがとうございました。
小さなクリスマス
今日もS‐mizuさんのおかげで美味しいお酒をいっぱい呑みました。ローストチキンもクリスマスケーキも差し入れていただきました。
まずはお兄ちゃん持ち込みのフレシネで乾杯!!!
次は幻の銘酒・純米大吟醸「田酒(でんしゅ)」斗瓶取、
青森の地酒でバニラやメロンの香りのするまさにライスワインの名にふさわしい逸品。
続いて国賓を接待するときだけ使われるという最高級紹興酒。
止めは極めつけのオールドボトル、70年もののジョニ赤です。
ストレートだとちょっと硬さがありますが、水割りにすると甘さが増し香りたちます。
お兄ちゃんのお酒を除いてはどれも酒飲み垂涎の幻の銘酒揃い。
S-mizuさんごちそうさまでした。
本当に本当にありがとうございました。
二本松旅行反省会
10月に二本松市で行われた「五星山展」見学ツアーの打上会。
采子嬢の努力が実って、通常年間入場者5000人のところ、約1カ月の会期中入場者数は2万人を突破したそうです。
中には采子嬢の解説が聞きたくて1週間通い詰めた方もいるとか!!!
おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
スライドショーでは当時の写真を観て大笑い、昨日の事のようでした。
HARUKAちゃんのYouTubeの検索ワードを教えていただきました。
「驚異の歌唱力」で検索しhimonosashimiで絞り込むと4件ばかりヒットします。
再生回数も20万回突破し注目の的です。
是非一度お聞きください。
「展覧会へ行くという復興支援がある」 『五星山』展鑑賞二本松ツアー
故大山忠作画伯など文化勲章を受章した日本画大家五人の作品を集めた展覧会「五星山展」が、10月12日二本松市・大山忠作美術館にて開催されました。会期は11月17日迄。
巨匠たちの作品をそろえ、被災者である県民や全国の人たちに見てもらうことで「心の復興支援」につなげていくことをテーマに、所属団体や会派を超え大家の作品が一堂に会して展示される夢のような展覧会です。
同展の実行委員長で大山画伯の長女で女優の一色(大山)采子さんは、「展覧会に行くという復興支援の方法があり、来ていただくことで被災者の元気にもなります」と、多くの方の来場を呼び掛けてきました。
メーンタイトルの題字は趣旨に賛同した片岡鶴太郎さんが染筆。
地図の赤丸は今回のツアーで訪れた主な場所です。市内中心部は省略しています。
今回ツアーのスケジュールを旅行会社に相談したところ、
「何歳位の方々ですか?」と尋ねられ、
「50~60代が中心で70歳以上の方もいます」と答えたら、
「ちょっとハード過ぎます、無理ですよ…」と
アドバイスをうけたのだが、強行した。
「付いてこられない者は切り捨てる」これが世の中の鉄則だ!!!
ステラの前は工事中のため明治屋前から乗車、車票には「一色采子、六本木ステラ座御一行様五星山展鑑賞ツアー」とあった。
運転手さんがちょっと無愛想なのが気になった。
この人に命預けていいのかな?
と少し不安が過ぎったのだが…
9:15に出発。
参加人員は12名、現地参加1名の合計13名。
定員25名の中型バスは丁度いい大きさだった。
もちろん乗車と同時に酒宴は始まった。
でも前回程酒量は捗らなかったようだ。
これからの強行軍を考えて控えたのか?
持ち込んだ食料も半分ほど残したが、ホテルでの宴会後の楽しみにとっておくとする。
二本松・大山忠作美術館到着
入館待ちの行列ができている。初めて見る光景。
年間6,000人の入館者が、土日では1日500人を超えるという。
大盛況だ!
中央紙でも取り上げられるようになって、連日評判もうなぎ上りだそうだ。
B級グルメで有名な波江焼きそばが昼食。
焼きそばというより焼うどんだな、これは。
おたふくソースで味付けしたような関西風だ。
でも、なかなかいけるぞ!
しかし車中でたらふく食べてきた我々にはちと荷が重すぎる。
半分をテイクアウトして、夜の楽しみとする。
楽しみがまた一つ増えたぞ!
14:00から片岡鶴太郎氏のトークショーがあり、采子嬢はそのアテンドで忙しいため、霞ヶ城(二本松城)見学を先に済ませることにする。
江戸時代は藩主:丹羽氏の居城で、戊辰戦争では会津とともに戦った。白虎隊に比べて影は薄いが少年隊が活躍した。
「老人組」というのもあった。家督を譲り隠居中の老人34人が討死したという。こちらの方は地元の人でもあまり知らない。
折しも菊人形展が開催中、テーマは「八重の桜」。
八重さんの人形はかなりリキを入れて作っているのは分かるが、他のキャラクターはお粗末の印象。
「あんさま」なんか全然似ていない。
満開までに1週間ほど早いという。鉢作りの菊などまだツボミだ。
一周15分ほどで見学できる。これで入園料:500円、美術館の400円に比べると割高感が強い。
何となく釈然としないまま、天守閣跡に登る。
360度眺望のパノラマが拡がる。
ここでオペラやシェークスピアを演じたら素敵だろうなと誰かか言っていたが、安全確保の警備が大変だろう。
平成5年から約2年、5億以上の巨費を掛けて復元した。
桜の頃は花が雲海のようにたなびき、天国に来た思いだそうだ。
途中までバスで登坂できたので助かった。
通常は数百段の階段を徒歩で登らなければならない。
16:00、美術館へ戻る。
「五星山」とは名前に山の字が入る、文化勲章受章の画家で、
東山魁夷:風景は心の鏡である
高山辰夫:人間を描きたい
平山郁夫:仏教伝来の道を辿ることこそ、”永遠なるもの”
に触れるひとつの手立て
加山又造:「生きものの」姿を描くことは楽しい
大山忠作:描こうと思ったものは描く
と銘板の下にキャプションが付いていて、それぞれの画家の作風や世界観を表している。
「五星」の「星」は祈りであり、希望です … 一色采子
美術界から「こんな大それた企画は素人には無理だ」と冷ややかな目で見られていましたが、見事に実現まで漕ぎつけた采子嬢は、この美術展成功のため当地に家を借り、泊まりっきりで来館者をアテンドしています。
彼女の解説は学芸員のそれとは趣が異なり、通り一遍ではなく命の通った解説といえます。このことが評判を呼び企画ツアーを組む旅行会社も増えているという話です。
18:00岳温泉・あづま館到着、入浴後待望の夕食。
料理は京風の味付けで何を食べても美味しい。
飲み放題のコースでお願いしたが、ワインは付いていない。
「部屋から持ってきていいですか?」と尋ねると「1本だけなら黙認しましょう」との答え。
やはり采子嬢がいないと扱いが落ちる!
食事を早々に切上げてカラオケルームへ。
待ちきれない様子でI-saka君が口火を切る。
その後は怒涛のような歌合戦状態。
ついには皆で舞台に上がり全員合唱だ。
いよいよ真打登場、待ってましたHarukaちゃん!!!
ソプラノとテナーを自在に使い分けるバイ・シンガー、声量も大きくガラスがビリビリ震えるくらい。
一つの曲を歌い出しはソプラノで、二番をテナーで、最後は二声の掛け合いで、という具合。ミュージカル・ナンバーやオペラのアリアを歌いまくってくれました。
是非一度お聴きください。ライブがあればご案内します。
采子嬢に連れられて途中合流した鶴太郎画伯も目を白黒、アングリと口を空けて聞き入っていました。
まだ飲み足りないとぐずる老人組は「ハウス!!!」の一括で、すごすごと退散。
1:30頃、やっとお開きに。
翌日は生憎の荒天、台風の襲来が早まったのではと思われるほどの横殴りの雨、気温も低く寒い。
(写真:あづま館前で)
チェックアウトを1時間延ばし、予定していた鏡ヶ池散策はパス、
一路、安達太良山ケーブルカー乗り場に向かう。
チケット売り場のおじさんは親切者だ、営業中にも拘らず「上に行ってもガスで何にも見えないよ」との忠告を受ける。
隣接のレストランでバーバキューランチとする。
朝しっかり食事組は箸がまったく進まず、「ステラで焼きそばにしよう」と、もったいないからテイクアウトする。
千恵子(高村光太郎の妻:「千恵子抄」)の生家に到着。
その裏手の千恵子記念館での会話。
千恵子の写真の前で、
「俺の好みじゃねーな」
「だってこの頃の日本人って、皆こんな顔してるよ。大河の『八重の桜』だって新島八重さんの写真を見たら、テレビ見る気がしなくなるよ」
「なんて低俗な会話!この人たちとお友達じゃなくてよかった~」と鼻白む面々。(面目ね~!)
ちなみに「ちえコショー」は売っていませんでした。
黒塚で鬼婆伝説の地獄絵図を見る。
鬼婆のユルキャラでババピーというのがあるらしい。
早速ババピー四人組が結成される。
奥の松酒造で、試飲販売会。その後、杉沢の大杉へ。樹齢1000年の古木で、大山忠作画伯の銘石碑がある。
16:00、JR郡山駅で仙台赴任中のI-saka君と別れ、一路東京へ。
件の運転手君、やはり少々運転が乱暴で途中何度かオヤと思うことがあったが、何とか無事にステラ到着、21:00。
名残を惜しんで早速打上会。
もちろん、お持ち帰りのバーベキュー用食材を使って焼きそばを作ってもらった。
23:00過ぎ、三々五々散会、お開きになったのは1:00を回っていた。
皆様お疲れ様でした。
この続きは反省会の時に、お待ちしてま~す!!!
福島復興支援・二本松「五星山展」鑑賞ツアーの日程が決まりました!!!
采子嬢とのスケジュール調整もでき、
二本松旅行の行程が決まりました。
10月19日(土) 9:00 ステラハウス集合
13:40~ 五星山展鑑賞
17:00 市内観光の後「あずま館」到着
食事と大宴会、
「ステラ座の怪人・ハルカちゃん」ショーもあります。
10月20日(日)7:00 起床
10:00 あずま館出発
安達太良山登山(ケーブルカー)、
大七酒造見学 試飲・利き酒会
など計画盛り沢山!!!
同日 20:00 ステラハウス到着
詳しい行程は右日程表(PDF)をご覧ください。
山梨ヌーボまつり in 日比谷公園
世話人のIさんが場所取りをしてくださるというので、
お言葉に甘えて10:30頃に到着しました。
会場はすでに満杯で、受付を取り巻くように長蛇の列です。
1時間半待ちとのこと。
昨年の参加者は6000人、今年はそれを5割以上上回ること確実。
噴水前の広場を埋め尽くしていました。
今年で5回目ですが、
秋の恒例行事としてすっかり定着した感じです。
受付で2000円払うと
小さなアクリル製のワイングラスが渡されます。
グラスがあれば飲み放題というのですが、
横線が入っていて、それ以上は注いでくれません。
しかも10~20分の順番待ちです。
ワインは1本1000~2000円ですから参加費で1本買えます。
私たちは受付をスルーしてワイン売り場に直行、
好みのワインを買ってすぐにカンパ~イです。
これぞプロの酒飲み、といったところかな?
Iさんグループとの合同パーティーで、
お弁当は私が用意しました。
シャケとタラコのおにぎり、トリのから揚げ、
豚肉と野菜の煮物、ウインナー炒め…
普段はどうといったことのないお料理ですが、
ピクニック気分で食べれば、また格別です。
場所を探していた女子会グループの方々に声を掛けて、
空いているスペースにお誘いしたのだそうです。
なにせドタキャン続出で余裕は十分。
最後にその方々と合同記念写真。
3時過ぎてビルで日が陰ると、急に冷え込んできました。
丁度、売店の営業時間も終了したので、
ここらで散会となりました。
春はお花見、秋は野外ワインパーティーと、
ステラの年中行事としてやみつきになりそう!!!
来年は皆さんも参加してくださいネ。
ヤマナシヌーボー in 日比谷
山梨産ワインの解禁日、
ボジョレーに先駆けてやるとはなかなかえエグイ!
受付には長蛇の列、1時間以上はかかりそう?
取りあえずパスして先着のNaomiちゃんと場所の確保。
皆さんの到着を待つ間、第一回目の乾杯!!!
昼間のお酒はウマイ。
これが試飲用のグラス、2,000円もするのよ!
おじさんがクレームを付けていた。
「一昨年は500円、去年は1,000円
今年は2,000円かよ、随分ボルな!?」
大阪は今年が第1回、無料ですって。
東京の上りでやるようなもの、ラッキーよネ!
試飲コーナーは20分以上待って一口分位しか注いでくれないの。
だから販売コーナーでワインを買って、
持ち込みのグラスで飲めば並ぶ手間が省けます。
それに1,000円~1,700円と安いから、
そのほうが十分楽しめます。
11時頃から三々五々、集まってきました。
今日の主役は、なんといってもAyanoちゃん
愛くるしいお目々で乾杯を何回もやってくれました。
大勢の大人たちに囲まれて少々興奮気味、
今夜は寝つきが悪いぞ!
小さな発見、
ママが居なくなるとちょっとムズがりますが、スティックパンをあげるとご機嫌が治ります。
ひょっとするとママより好きなのかな?
柏市に住んでいますが、例のホットスポット騒ぎで地元ではアウトドアを楽しめるチャンスがないそうです。
持ち込みのお料理は全部私の手作りです。
カラアゲ、豚肉と野菜の煮物、ウインナー炒め、おにぎり…
二日がかりで作ったお料理は重く、タクシーを使い、
やっとの思いで運びました。
今日空けたボトルたち、
清酒やビールが混じっているところがご愛嬌?
これでも足らなくてあと3本追加しました。
新酒らしくとてもフルーティーで爽やかな感じ、
マスカットの芳香がしたのが印象的でした。
最後に記念写真。
言い出しっぺのIinoさんのお友達もテニス帰りに参加、
チビちゃんも含めると総勢延べ18人の大宴会となりました。
宴会が終わった後は燃えつき症候群、
まだ午後6時頃だというのに帰ったらバタンキュー、朝までぐっすりと眠りました。
オーシャン総見会のお知らせ
“Yellow Daydream”
黄色い白昼夢とでも訳すのでしょうか?
「謎の連続猟奇殺人事件に挑む女刑事。
死体に撒かれた黄色い塗料は何を意味するのか?
暴走するのは悪意か? それとも善意か?」
何やら妖しげなタイトルに心ワクワクしませんか?
日時:10月29日(土)昼の部(14:00~)
場所:中目黒キンケロシアター
会費:観劇¥4,000
打上パーティー¥5,000
尚公演は10月26日(水)~31日(月)です。
総見会に参加できない方は他日に行ってあげてください。
詳しくは Neo Mask のHPからご確認ください。
ご参加待ってま~す!!!
焼酎の会
久々若いイケメン君の登場です。
現役の大学生で、専攻は物理学。
「一般相対性理論で説明しきれないことっていっぱいあるよね」
「大統一論でカバーできると思います」
「それにしてもダークマターが反物質だとしたら、
物質と出会ったら宇宙は無にちゃうよ。
宇宙の質量不足を説明するなら、
ちょっと美人の物理学者がいたよね、
彼女の多元宇宙論の方が納得できるな」
(リサ・ランドールのシャワーカーテン宇宙論…後で調べました)
まったく理解できない会話が続きました。
でもさすがのイケメン君も人間関係論になると、
「やっぱ、たぶん、しかし…」を連発。
「私そういうの我慢できないのよネ!
男ならもっとはっきりしなきゃ」
晴香姉の誕生です。
男には絶対負けたくないとお思いのお姉様方、
ご安心ください。
ここに立派な後継者がいますよ!
イベントのお知らせ「焼酎の会」
ご提供品
「百年の孤独」麦 40度 2本
「たちばな原酒」芋 37度 1本
「村尾」 芋 25度 1本
の計4本です。
どれもネットオークションで人気の銘柄です。
もし足りなくなったら
他にもストックがありますから、
安心してね。
日時:9月16日(金)19:00~
会費:6300円(酒・料理込)
定員:15名様(定員に達し次第締め切ります)
早いもの勝ちよ~!!!