ビリーバンバンのコンサートのお知らせです。
ひょっとすると、
ご兄弟による公演はこれが最後となるかもしれません。
日時:2019年11月16日(土)15:30~
場所:かつしかシンフォニーヒルズ
料金:¥5800-
詳しくは、右チラシ写真から
聴き納めになるかもしれないコンサートです。
是非、いらしてください。
チケットご希望の方は、TOMOKO あるいは マロミまで
ビリーバンバンのコンサートのお知らせです。
ひょっとすると、
ご兄弟による公演はこれが最後となるかもしれません。
日時:2019年11月16日(土)15:30~
場所:かつしかシンフォニーヒルズ
料金:¥5800-
詳しくは、右チラシ写真から
聴き納めになるかもしれないコンサートです。
是非、いらしてください。
チケットご希望の方は、TOMOKO あるいは マロミまで
この時期ノーベル賞ウイークは、お隣韓国では、とても悩ましい時期で「ノーベル症週間」とも揶揄されているそうです。
今年の吉野さんの受賞も、さぞ苦々しく思っているのでしょうね。
「日本製品不買を叫ぶなら、スマホも造るな!!!」
なんて自虐コメントも聞こえてきます。
克日が合言葉の韓国。
でも、たった2週間インターンをしただけで、医学論文の筆頭著者になれるような優秀な人材が揃っている皆さんのこと、
50年後には誰か取れるかもしれませんよ!
「日本が勝ったよ」とお兄ちゃんからの電話。
そう云えばラグビーのアイルランド戦だったわね。
「今日は勝てるとは思わなかったよ」
「負けるの承知でビデオ予約してきた」
皆さんも、今日の試合は頭になかったようです。
あわててテレビを点けると、
アナウンサーが「もう奇跡とは言わせない」
と絶叫していたのが、印象的でした。
ここにきて、俄かに報道番組を賑わせているのは、
消費増税直前の駆け込み需要。
食料品は不向きだから、トイレットペーパーや
ティッシュペーパーなどの、日曜雑貨が中心。
でもそんなに買い込んで何処に置くのかしら?
よっぽど広い家に住んでいるのでしょうね。
ここでも得をするのはお金持ちのようですね。!!
今日はバレーボールの日中戦、
スポーツバーさながらに、ガンバレ、ガンバレの大応援。
ところがまるで大人と子供の戦い、
手も足も出ず、コロッと捻られて大惨敗です。
これだけ実力が違うと、
応援するのも虚しいですね!
突然パソコンが動かなかくなった。
スイッチボタンは点灯しているのにOSが立ち上がらなのだ。
あれこれトライしてみたが埒開かず、諦めて店へ向かう。
MORI君から、HDDの接触が悪いのでは?とのアドバイス。
帰宅して早速試してみる。
壊れて元々、エイままよ!、
PCの片側を持ち上げて10cmの高さから落としてみる。
ドスン、ドスンと3回、ちょっと反応がでた。
そこで反対側もドスン、ドスン、ドスン。
なんと可愛く動き出したのだ。
壊れた最新の電子機器を叩いているおじさんを見ると、
昭和のラジオじゃあるまいし、治るわけないよと、
若い人たちは笑うが、
まんざら捨てたもんじゃないぞ、昭和の修理法!!!
(この稿、お兄ちゃん)
韓国・文政権のブレーンから、
ついに反米論が語られるようになりました。
韓国には、南北統一ができないのは、
在韓米軍が原因との「米国原罪論」が根深く燻っています。
「反日」から「反米」へ、
「従北親中」から「赤化統一」へと明確に舵を切るのは、
そう遠い将来ではないようです。
サザエさんに関連する団体には「東京サザエさん学会」と「世田谷サザエさん研究会」の二つがあります。
ところがこの2団体は意外と仲が悪く、パクリ本を出したとか、
こっちこそパクられたとか、お互いに非難合戦。
国民的長寿漫画、仲良くしてほしいですね。
その他にも、「サザエさんじゃんけん研究所」とか
「サザエさん出演声優検証研究会」なんてのもあります。
仕事の息抜きにちょっと覗いてみました。
サザエさん一家・磯野家は意外と高学歴。
NETの記事によれば、波平さんは京都大学卒、マスオさんは東大卒だそうです。
でも20年ほど前ベストセラーにもなった「磯野家の謎」によれば、波平さんは旧制中学卒、マスオさんは早稲田大学卒とあります。
これは、声を担当をしていた故永井一郎さんが京大卒だったのでこんな噂が出て、マスオさんもこれと一緒にスライドした結果の「学歴デマ」だそうです。
ちなみに、サザエさんはあわび女子学園、
フネさんは従軍看護婦だったそうです。
今の韓国の姿を見ていると、太平洋戦争突入直前の日本を髣髴とさせます。
国民が大正デモクラシーの夢から覚め、昭和大恐慌に苦しむ中、
この不満を背景に軍部が台頭してきました。
当初、対米開戦に多くの新聞は反対していました。
やがて大政翼賛会が結成され、反戦論は「利敵行為」「裏切者」「売国奴」と糾弾され、激しい不買運動に遭うと、新聞は次々と開戦論へと舵を切ります。
中でも罪が大きかったのは朝日新聞と東京日日新聞(現毎日新聞)でした。
軍部との癒着が始まり、連日戦争キャンペーンが展開されると、
国民のトレンドは一気に開戦へと傾いていきます。
これが不幸な歴史の始まりの一つでした。
人間は何度でも同じ過ちを繰り返す動物、
くれぐれも冷静に判断する事が大切です。
(この項、お兄ちゃんの受け売り)